ヘアサイクル 仕組み

サラリーマン解説

ヘアサイクルの仕組み【育毛に大切なのは成長期】

サラリーマン解説 あなたはご自身の髪が
どのように成長していくかをご存知ですか?


私たちの髪は、毛細血管から栄養をとることで生え始め、成長して太く伸び、時間が経過すると抜けていきます。


そして、生えてから抜けるまでの繰り返しをヘアサイクルと呼びます。


ヘアサイクルの仕組みと流れを
理解することができれば、薄毛の理由と改善するために
どうすれば良いのかがわかるはずです。


今回は、その仕組みついて詳しくお伝えさせていただきます。
育毛をする上で、重要な内容となりますので
しっかりと理解してくださいね。


ヘアサイクルの各時期の特徴

髪の毛が生えてから抜けるまでは、3つの期間を分けることが可能です。3つを順番に、成長期、退行期、休止期と呼びます。


では、各期間について
特徴をお伝えさせていただきます。


●成長期
毛細血管が供給した栄養を元にして、髪の毛をつくります。さらに、その髪を上へ上へと押し上げていく期間です。


健康な毛髪をしている方の場合、
髪全体のおよそ9割がこの成長期にあたります。
期間としては2年から6年くらいです。


●退行期
髪の伸びる速度が急激にゆるやかになります。
この時期は成長期と比較して、髪の毛がほとんど押し出されません。
期間はおよそ2週間です。


●休止期
毛が伸びるのが完全にとまる状態となります。期間としては約3ヶ月です。
休止期が終了すると、成長期がおとずれ髪の毛が生え始めます。


以上が、髪が生えてから抜けるまでの過程です。


私たちの髪は、これら3つの状態を繰り返すことになりますので、
ヘアサイクルと呼ぶんですね。


正常な髪の毛は90%が成長期

先ほどお伝えしたように、正常な毛髪状態の方の場合
髪全体の90%が成長期となります。


退行期や休止期は、たったの10%だけなんですね。


成長期の髪は、太く長く育ちます。
そして、そのような髪が90%以上あれば、
フサフサに見えることは明らかです。


しかし薄毛の方の場合、成長期の髪が90%未満となっています。


つまり、育つ前の細い髪にもかかわらず
成長期が終わり、休止期に突入することになるわけです。


それじゃあ太い髪は育ちませんから、
薄く見えるのは当然ですよね?


また、状態がひどくなると、髪が皮膚の表面に達する前に
休止期に入るため、外から見ると毛が生えていないように見えます。
世間でハゲと呼ばれている状態です。


ここまで読んでいただいたあなたはお気づきかもしれませんが、
薄毛を解消するために、重要なことは
成長期の髪を2年以上しっかりと育ててあげることです。


それができれば、正常なヘアサイクルとなり
健康的な若々しい毛髪を手に入れられるでしょう。


そのためには、日頃の生活や食事の習慣を気を付けて
育毛剤で頭皮の環境を整えること、
髪に栄養を与えることを怠らないでくださいね。

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